ヴァイオリン専門店 鈴木聡ヴァイオリン工房

ヴァイオリンの修理

 当工房の仕事のメインはヴァイオリンの修理です。ヴィオラ、チェロまで対応しております。当工房ではお客様の楽器一台ごとにカルテをお作りしております。前回の毛替の時期、修理の内容などから楽器の今後のメンテナンスの計画などをご提案させていただいております。
ひとくちに修理といっても簡単なものでは弦の張り替えから部品の交換、弓の毛替、またさまざまな音に関する調整、
破損による大修理までいろいろなものがあります。
 楽器の修理で大切なことは、技術はもちろんのこと個々の楽器のコンディション、楽器の価値、納期、お客様のご予算などの条件のなかでどの楽器にどれだけの作業を施すかを決定する判断力だと思っています。これにはたくさんの経験が必要です。さいわい私はこれまでに多くのオールド、モダンの名器の修理、修復作業に携わることができました。これからも良い楽器の寿命が少しでも延びるような良い仕事をしていきたいと考えています。
 楽器の調整につきましては私のもっとも得意とするところです。なるべくその楽器が持っている性能を100パーセント発揮できるような仕事を心がけています。具体的には魂柱と駒の作業がほとんどなのですが、少しでも良い音になるようにがんばっています。北海道内に限らず、時には東京など本州方面からの仕事のご依頼も頂き、たいへんありがたく思っております。低音(高音)がよく鳴らない、音量がいまひとつ等々、楽器の音でお困りの方はぜひ当工房へお越し下さい。

 ここではヴァイオリンのオーバーホールの一例を紹介いたします。 (E.CERUTI 1859)


 以下はこれまでに私が修理、調整などに携わったオールド、モダンヴァイオリンの主なものです。

 J.F.Pressenda 1834, G.Ornati 1921, V.Postiglione 1914, F.Gagliano 1779, R.Esposit 1869, C.G.Testore 1707,
 G.Antoniazzi 1879, A.Stradivari 1714, J.F.Pressenda 1834, A.Stradivari 1703, J.F.Pressenda 1899,
 J.F.Pressenda 1895, R.Antoniazzi 1919, T.Balestrieri 17--, V.Panormo 17--, J.B.Ceruti 1806,
 P.G.Mantegazza 1764, E.Degani 18--, J.Klotz 1795, G.Pollastri 1946, C.Farotto 1949, J.F.Pressenda 1848,
 C.Farotto 1964, G.Pollastri 1949, J.Rocca 1864, A.Lechi 1923, J.Snider 1708, E.Soffritti 1927,  
 A.Postacchini 1810, E.Marchetti 1899, C.F.Landolphus 1770, E.Melegari 1888, P.G.Mantegazza 1780,
 G.L.Bisiach 1968, M.Capichioni 1948, H.Fagnola 1908, J.B.Vuillaume 1850, C.G.Testore 1717,
 N.Gagliano 1788, J.B.Guadagnini 1765, A.Postacchini 1840, L.Storioni 1794, H.Derazey 18--,
 G.Sgarabotto 1928, G.Sgarabotto 1937, G.Scarampella 18--, E.Guerra 19--,J.Rocca 1853, A.Bisiach 1926,
 C.A.Testore 1731, R.Antoniazi 1907, G.Castagnino 1925, J.Baldantoni 1860, F.Gagliano 1760,
 E.Ceruti 1859

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